ENDEAVORは塾生1人ひとりに応じた最高の授業を提供できる塾生中心の塾です。

こんにちは。エンデバーHPにアクセスいただきありがとうございます。
30年を超える家庭教師の経験から、『家庭教師同等の個別授業を、少人数授業と併用して行える塾があれば理想』との思いで、オリジナル性を高め、理想に終わらせず現実として設立したのがエンデバーです。
エンデバーは『塾生中心」かつ「自学自習のスタイル育成」の塾を目指しており、それには、この上ない丁寧さが塾生の大きな支えになると考えています。塾には真のサービス精神が必要です。その精神がビジネスを超えて初めて皆様の期待にそえる塾となるのではないでしょうか。この精神こそエンデバーの基本姿勢なのです。
授業の特徴:家庭教師同様の授業を、塾で提供するシステムです。
(小学生)算数・理科・社会・国語・・1対1個別授業(5・6年生)
国語・英語・・4名以下の少人数授業(6年生)
(中学生)少人数授業と1対1個別授業がセットになっています。
(高校生)1対1個別授業のみ・・個人ごとに対応しています。
[社会科を除く全教科を高校別の教科書に対応しています]
一人ひとりが本当に学びたいことが学べる塾です。エンデバーでは「トップ校へ数多く入学させるのではなく、『進学した高校で夢に向かってどう学ぶのか』ということに重点をおくのが大切である」と考えます。このことを叶えるために、高校生課程はほぼ全教科にわたって『1対1個別授業のみ』とし、わからない問題は十分講師に説明を求められる体制にしています。こうした充実した授業の証拠として、エンデバー高校課程塾生から大学進学後の夢の実現例(一部)を挙げますと、
〇工業高校生から薬剤師に
〇数学が苦手な人が国立大学医学科推薦入試一次試験(筆記)に合格
〇中学入塾時に中間順位の人が旧帝大大学院に
〇中学入塾時に下位順位の人が中学校教師に など・・・
塾生の夢の実現に向け、エンデバーはオリジナル性を大切に、ここまでの授業を行っています。具体的には、
・少人数授業と『1:1個別授業』とがセットになっています
・学校別授業とし、塾生が希望する科目・単元・問題を聞き授業します
・定期考査、実力考査の過去問(2校分以上、解答つき)ができます
・5科目(理社数英国)に加え、考査前には「音楽」の授業があります
・ほとんどの塾の教材をそろえています
・休憩時間や授業終了後には講師に解説を依頼できます
・学習の支援として3台のコピー機を自由に無料で使用できます
・課題完成授業もあり、個別授業ではどの問題集にも対応しています
・小学5年生は『1:1個別授業(算・理・社・国』のみです。
・小学6年生は『1:1個別授業(算・理・社)』と『2~4名の少人数 授業(国・英)』のセット授業になっています
・静かで集中できる、きれいな『自習室』を利用できます(無料)
エンデバーは、塾生のみなさんと共に常に高度なオリジナル性を追求し、オンリー・ワンの塾を目指しています。それゆえ、エンデバーでは『自学自習』の力を養成でき、過去の実績から「上位を目指すのも夢ではない塾」です。事実、努力して上位を獲得している塾生が大変多い塾でもあります。模擬テストの塾平均点が圧倒的に高いことがそのことを証明しています。いっしょに楽しく学びを習得しませんか。静かで集中して勉強でき、講師にたずねることもできる自習室があることも誇りです。
皆さん、エンデバーは塾からの宿題が全くありません。にもかかわらず大部分の塾生の成績が大変良いのです(各中学校の上位30%に約7割の塾生がいます)。なぜなのでしょうか。それは「塾から勉強を与えられるのではなく、自分から進んで勉強を見つける習慣がつけられる環境をしっかりと整えている塾であるから」です。さらに「少人数授業と1対1個別授業を別の日にセットにしていることから、一人ひとりの学習状況を講師が把握できていることで、小さな規模の塾の大きな一人になれるから」です。エンデバーの塾生は、塾内で学校からの課題を最優先にでき(授業でも扱います)、講師にいつでも質問ができ、自習室を自由に利用でき、3台のコピー機を自由に使用できます。それだけでなく、少人数授業に講師が2名つくこともあり(主に数学・理科)、自習室を担当する講師がいる時間帯もあります。これがエンデバーが実施しているオリジナルの学習環境なのです。いかがでしょうか。
皆さん、優秀な塾とはいったいどのような塾をいうのか、お考えになられたことはございますか。優秀な塾とは、「優秀な講師をそろえて第1志望校へ合格させるだけでなく、一人ひとりの要求に対し満足いただける授業を提供できる塾」をいいます。言い換えると、一人ひとりの勉強のしかた、あるいはレベルに合わせ、しっかりとサポートしていくのが塾の仕事だと考えます。一般に考えると不可能に近いことです。しかし、エンデバーは違います。まず少人数授業では、授業前に塾長から塾生に「今日、特に希望する科目はありますか」とたずねます。すると塾生は皆で決め、「国語の文法と古文」「理科の質量保存と天気」「社会の地理の資料の読み方」など伝えてきます。一方、1対1個別授業では、授業の直前に受講したい科目と単元を決めていただきます。直ちに担当講師を決定し、その日の授業を受講していただきます。このように、エンデバーは「一方的な授業は一切しない塾」なのです。今日までの日々の授業において、一人ひとりの要求に合う授業を実現することを常に意識し、「塾生に満足して帰ってもらえたのか」を振り返りながら、チャレンジ精神をもって「塾生中心の塾」を築いてまいりました。こうして開設したのが、加古川町木村にある少人数制学習塾 ENDEAVOR(エンデバー)です。エンデバーが目指す塾とは「塾生の保護者様、あるいは各講師に『中学生・高校生時代、このような塾で学びたかった』と言っていただける塾」です。類を見ないオリジナル性を追求し実行に移してきた結果、今ではチラシ等の宣伝活動は一切行わず、紹介あるいは口コミだけで満席になる「オリジナル性あふれる本当の人気塾」に成長してまいりました。エンデバーしかできない「オリジナル授業」あるいは「オーダーメイド授業」「1対1個別授業」「理科・社会の生きた授業」は見学に来られた皆さんが必ず驚かれるほどの授業でございます。このような授業を行っていることから退塾生はほとんどなく、仮に退塾という形になっても、その数カ月後には再入塾される方が大部分です。これはまさにエンデバーがモットーとしている「優しく親切で丁寧な講師のもとで行われる『塾生中心の、塾生による、塾生のための塾』」の証であると確信しております。『塾生による』授業がまさにオリジナルと考えます。
さらに最近は、学校の先生方をはじめ教育機関の方々、あるいは塾関係の多くの業者様から「ここまで塾生を中心に考えたシステムを持つ塾は耳にしたことがありません。夢のような塾です。」と口をそろえて言っていただけるようになりました。塾平均退塾率3.0%、そのうちリターン率44%という数字からもエンデバーのオリジナル授業は、皆様がご存知の一般塾とは大いに異なる内容であると確信しています。エンデバーは小さな塾ですが、「エンデバーにしかできなこと」「エンデバーだからできること」が沢山あります。それは、エンデバーは、「これまでの塾」のイメージを一掃して、画期的な塾を目指し普通では不可能に近いプログラムを生みだしてきたからです。
みなさん、学校からの問題集(課題)をやっていて、「わからない問題だけを今すぐに解説してほしい」「1人では解けない問題の解き方を、講師と1:1で私にだけ教えてほしい」「塾の宿題がどうしても中心にならざるを得ないのが現状であるが、なぜ肝心な学校の問題集は提出に間に合わせるため毎回解答をそのまま写さなければならないのか」と思ったことはありませんか。このような悩みを100%解決できる塾がエンデバーであるとお考えください。いつどのような問題を与えられても即座に解説できる講師がそろっています。高校課程ではトップ校の難問課題を突然の依頼で目にすることもありますが、必ず解説させていただいております。中・高を問わず学校別に、みなさんの希望に合わせた学習ができる塾といっても過言ではありません。それゆえ講師は大変ですが、みなさんの学習要望を受け入れた形をとっていますので、安心して通塾できます。中でも、他県の講師とネットで結んで「生きた授業」を行う『スカイプ授業』は、特に高校生からの人気が高く、予約が詰まっている状況です。また、1授業で2科目を行う『ハイブリッド授業』は塾生がのぞんでいる授業に感じています(個別授業でも対応)。学校の授業の進捗状況によって、例えば授業の前半は「地理」、後半は「理科」といったオリジナル授業です。一方、授業をフォローする意味から、塾生全員が必ず「1:1個別授業」も受講しなければならないよう「少人数授業」とセットにしています。このようにしているのは、塾生1人ひとりの理解度を確認するには、「1:1個別授業」しかないからです。エンデバーでは「塾生2:講師1」の授業は「個別とは言えない」と考えています。成績に関係なく「1:1個別授業」を全員が受講できるように授業に組み込んでいることにより、各講師は1人ひとりの理解度をしっかり確認できています。しかも5教科ならどの教科でもその場で受講希望できるようにしています。ほぼ毎日3教科以上を担当できる講師(各教科とも専任同等のレベルを持つ講師)が平均6名勤務していますから、こうした授業が可能になるのです。塾の仕事は成績を上げることではありません。成績を上げるのは塾生本人です。個々の理解度に応じてそのためのバックアップ体制を誠意をもって整えること(講師が1つのチームになって、サービス精神をもって塾生1人ひとりを支えること)で、塾生に安心して学んでいただけるようにすることが塾の仕事です。こうしたことが自信につながるのは言うまでもございません。
さらに、授業前あるいは授業終了後に、緊急の「個別授業」が必要となった塾生に対し、「緊急授業」を提供しています。
他にも次のとおりたくさんのオリジナル授業があります。まさに「『塾革新』に日々チャレンジしつづけている、塾生中心の塾」とお考えいただければと思います。
エンデバーのプログラムをご理解・納得いただいている証としまして、ご兄弟(兄妹・姉妹・姉弟)で来られている塾生が塾生数の半数を超えているという点を大変喜ばしく感じている次第であります。
エンデバーからのお知らせ
2学期9月課題(実力)考査結果について
中学生過程:
総合 7位・12位・15位など6名が29位以内(318人中・K中1年)を獲得しました。
1学期期末考査結果について
高校生課程:
総合 4位(278名中・KH高2年)を獲得しました。
総合 1位(276人中・KN高2年)を獲得しました。
英語 [文系1位(51名中)・理系1位(99名中)いずれもKN高2年]を獲得しました。
中学生過程:
総合 6位・11位(318人中・K中1年)を獲得しました。
総合 8位(296人中・K中2年)を獲得しました。
1学期中間考査結果について
高校生課程:
総合16位(273人中・KH高2年)を獲得しました。
総合 1位・15位(275人中・KN高2年)を獲得しました。
中学生過程:
総合 8位・12位(318人中・K中1年)を獲得しました。
総合 9位(298人中・K中2年)を獲得しました。
4月考査結果について
高校生課程:
総合 5位(KH高2年)を獲得しました。
総合 1位(KN高2年)を獲得しました。
エンデバーへの転塾をお考えの方へ
1.転塾前の塾で購入された問題集をお持ちの方
転塾前の問題集をそのまま使用させていただきます。
(新しく当塾指定の問題集を購入する必要は全くございません)
2.転塾前の塾で、前月に当月分授業料をすでに納入されている方
当月に、2つの塾で授業を並行して受けられる場合は、すでに転塾前の塾に納入された授業料をマイナスさせていただきます。
(授業料を二つの塾に納入する必要はございません)
中学1年生の小学校内容確認テスト結果について
中学生課程:
総合7位より上位 3名(318人中・K中1年)が確定しました。
(小学生課程の成果と思われます)
国公立大学合格状況
(大学名は、あいうえお順です)
高知工科大学 情報学群 1名
神戸大学 工学部 機械学科 1名
神戸大学 農学部 応用生命化学科 1名
東京海洋大学 海洋生物資源学科 1名
以上
3学期学年末考査結果について
高校生課程:
総合7位・22位(273人中・KH高1年)を獲得しました。
総合1位・ 5位(273人中・KN高1年)を獲得しました。
私立大学合格状況
大学名は、あいうえお順です。
大阪工業大学 工学部 1名
関西大学 法学部 1名(指定校推薦)
関西大学 化学生命工学部 1名(特待生)
甲南女子大学 看護学部 1名
神戸学院大学 法学部 1名(指定校推薦)
同志社大学 理工学部 1名
立命館大学 理工学部 1名
以上
中学3年生 面接訓練の実施
2月5日(日)19時20分から中学3年生の公立高校 推薦・特色入試受験者を対象に
『プロ面接官による面接訓練』を実施いたします。
ENDEAVORが他塾と異なる6つの点
1. 塾の宿題は出さない
大切なのは『学習の自立』『量より質』
塾からの宿題の量と成績は関係ないことがわかっています。エンデバーでは、「授業の質を高くすること」に重点を置いています。したがって、『塾からの宿題に追われることは全くなく、その間学校からの課題に集中できるようにしている塾』とお考えください。
学校の課題を講師の協力を得ながら自分の力で進めていけるようになり、その結果『自分でどのように勉強しなければならないのか』といった能力が芽生えてきます。
進んで勉強を楽しむようになっていく姿勢を養成しています。
2. 1:1の個別授業をセット
少人数授業とは別に月4~8回あり
家庭教師と同じスタイルの個別授業がオプションではなくセットされています。『どこにも負けない高い講師力』、さらに『日々のフォロー体制の強化(講師の自習室での個別対応)』こそが宿題を出す必要のない最も大きな要素なのです。高い講師力だからこそ、希望する教科・単元をその場で申し出て授業を受けることができるのです。
ここでしっかりフォローができ、難しい問題の解き方を理解していただけるようにしています。
3. 学校からの課題や実技教科も授業に取り入れる
内申点アップ
学校からの課題は、塾の宿題よりはるかに大切です。まずは学校からの課題をしっかりと完成させることです。「塾からの宿題が多いために学校からの課題は適当に済ませる」と考える人もいますが、こうした考えは本末転倒です。それゆえ、エンデバーでは夏期・冬期・春期の「学校からの課題」の早期完成を目指し、少人数授業および個別授業の中で行うこととしています。
また、実技教科は内申点アップには欠かせません。したがって、実技科目も授業で取り扱っています。特に「音楽」を苦手としている塾生が多いことから「音楽」は詳しく解説しています。
4. 地域No.1の自習室
加古川市・高砂市N0.1を目指しています
勉学には静かな環境の中で思う存分勉強ができる自習室が不可欠です。
また、その自習室で周囲の塾生の学ぶスタイルを見て「自分はこのままでよいのか」と意識せざるを得なくなる状況が成績アップにつながります。
『設備を整えたきれいな自習室、お互いルールを守って静かで快適に学習できる自習室、誰もが勉強したくなる自習室、気軽に講師にわからない問題をたずねられる自習室』として提供しています。
塾生の誰もが学びやすくなる環境をつくることを目指しています。
5. 23時以降の個別授業
ご自宅での学習中にも対応
ご自宅での学習中にわからない問題が見つかった場合は、23時以降でも保護者様からの連絡を受ければ緊急の個別授業(全教科可能)を提供しています。「かかりつけの塾」とお考えいただければ幸いです。
その他、授業時間前であっても自習室にお越しいただいておれば、希望者には個別授業を提供しています。
6. 塾生への配慮・保護者様への配慮
サービス精神を持って接します・安心を提供しています
「講師が気遣い気を配る対象はあくまで『塾生』であるということ」「講師は常にサービス精神をもって塾生に接すること」を徹底しています。
塾生中心の考えから、できる限り学校別に授業ができるように、また自習室をほぼ毎日使用できるようにしているため、年間休塾日を非常に少なくしています(27日程度)。
保護者様には気軽に相談に来ていただけるよう心がけています。夏期講習等の授業にかかる追加費用、あるいは延長授業料・緊急授業料等一切発生いたしません。
また、万一の塾内外の事故(部活動ほかほぼ全ての事故が対象)や病気に備え、塾保険(月々の保険料は塾が負担)に加入しています。

当塾は、これまでの実績から、塾からの大量の宿題にかえて、塾と塾生とが一体となって学校からの課題を誰よりも早く完成させることをモットーとしています。こうしたことが「やる気」と「学ぶ喜び」につながってきていると自信をもって言い切ることができます。
また、これまで成績が目に見えてぐんぐんアップしている塾生を見ていますと、こうしてできた時間的な余裕を有利と考え、そこから、自ら進んで(楽しんで)勉強するといった自立姿勢が生まれ、自信をつけたことが学力UPにつながったのではないかと考えます。
まさに『やる気と自信』がわいてくる塾です。
マニュアルを持たない学習塾
エンデバーの塾生の多くは、学校の考査でどんどんトップクラスの仲間入りを果たしています。こうして身についた力は進学した高校においても発揮され、トップクラスにいる人が多いのは「大学進学状況」からも明確です。
エンデバー方式を上手に活用すれば、あきらめることなく、努力次第で成績が上がることは間違いありません。フォロー体制も確立していますからご安心ください。。
塾で最も大切なことは、『講師が塾生1人ひとりをよく知り、1人ひとりに最善をつくすこと』です。したがって、エンデバーの講師はマニュアルを用いず、その場その場で状況に応じて塾生が求めている内容を把握して、常に「共感」「賛美」「丁寧」という言葉を胸に、塾生の立場から授業を行なっています。講師にとっては自ら試されることになるために、大変厳しい状況になりますが、「塾生のためには、こうすることがベストである。」と考えています。
したがって、決してマニュアルにしたがった一方的な授業は行いません。さらに、塾生に「感動」と「安心」を提供できるよう意識して授業しています。
1回だけの考査結果ではなく、入塾時より何点UPしたか

塾というところは、どうしても上位成績の人数だけを宣伝しがちであったり、たった1回だけの考査結果を見て「50点UP」といった宣伝を行いたくなったりしがちです。
エンデバーは1回、2回の考査で一喜一憂するのはよくないと考えます。これまで入塾後の最初の考査で70点以上得点を上げた塾生は何人もいます。
しかし、その次の考査で、せっかく上げた得点を30点下げる塾生もいます。まさに「安心は禁物」なのです。したがって最低でも入塾後4回の考査結果の変動を見て判断し、最終的には、中学3年生の10月~12月の実力考査時点で、入塾時より何点UPさせたのか、順位を何番UPさせてきたのかが本当に重要だと考えます。
そのためには、塾は個々の塾生に普段からいかに向き合い、関わるかにかかっているのです。エンデバーが目指すのは、上位の塾生にはさらに上位を目指させ、中位の塾生を上位に、下位の塾生を上位あるいは中位に上げるだけでなく、1人ひとりの成績経過を長く観察しながら、その都度個々に見合った「1:1個別授業」で弱点を克服していくことです。
その成果としまして、中学2年生の初めは中間くらいだった順位が3年生の2学期以降にはトップクラスとなり、当初の希望校を2つ3つ上げた高校(トップ校・準トップ校など)へ合格している塾生が毎年4~5人はいるのがエンデバーの誇りです。しかも、エンデバーは「第一希望校へ合格させること」だけでは満足できません。
大切なことは、「合格した高校でどこまで伸びているのか」ということであり、進学後のフォローも行っています。塾生から離れていても高校での学習を呼びかけ、自習室を提供しています。
「塾は高校へ合格させるだけでは十分ではないということ」「本当の勉強は高校での学習だということ」を常に念頭に置いて、アフターサービスにも心掛けております。
自習室の毎日の活用で、高校でもトップレベルが数人誕生しています。